財団法人神奈川科学技術アカデミー

 ホームイベントのご案内> GRENE事業 先進環境材料・デバイス創製スクール 「ナノバイオ」コース

GRENE事業 先進環境材料・デバイス創製スクール

ご案内

開講期間

平成25年1114日(木)、15日(金)  計2日間
1日単位の選択受講も承ります
*プログラムの詳細は裏面をご覧ください。

募集人員

30名(先着順にて承ります。)
お申し込み受付は終了いたしました。

対象者 

★近ごろよく耳にするナノバイオ・・・どのようなものか、まずは聞いてみたい
★再生医療など治療イノベーション・・・・自社の技術を、医療分野に活かしたい。またその可能性を探りたい
★各種医用デバイスなどの開発に着手したい
★ナノ医学を改めて体系的に勉強してみたい
★材料・計測機器・半導体関連・電子部品などの開発に携わる方・・・など

受講料

8,000円(各日とも)(教材費用を含む実費)


開催にあたって

未来の“医は仁術”を支えるのは、ナノテクノロジー?いま、病気の症状のみを診るのではなく、患者その人に向きあい、適切な治療を提案する試みが始まっています。テーラーメイド医療、低侵襲治療、再生医療など、「効果は高く、患者の苦痛や負担の少ない」新たな治療法を支えるのがナノテクと生物学の融合、「ナノバイオ」の分野です。

一方、病室や手術室で、医師や看護師が手軽に使える小型で高性能の医療機器や、多くの人がより健康で元気に暮らすための「予防医学」に貢献する製品の開発も課題になります。緊急時、狭い場所などでも、簡便な操作で検査結果をいち早く知り、適切な処置を施すことができる技術は、加速する高齢社会の産業の種として期待が集まります。製品化には、ITを始め、マイクロからナノに及ぶ加工技術も必須です。

ナノバイオ分野の研究はいまどこまで進み、先端医療分野にどのように貢献できるか。注目のiPS細胞を始め、先進的なバイオテクノロジーの技術を臨床に結びつけるための様々な研究の事例を紹介します。

ゲノムから細胞組織まで、ナノ~マイクロに及ぶ範囲の大きさの中で、技術の可能性と課題、実用化の事例などを知りたい方にお勧めしたい内容です

会場

東京工業大学 田町キャンパス 
(CIC708号室)
(港区芝浦3-3-6)
★最寄駅 田町(JR山手線)

プログラム

  11月 14日 (木)
9:00~09:15  イントロダクションーナノ医学を支えるナノバイオ
東京工業大学 大学院理工学研究科 機械制御システム専攻 准教授 山本貴富喜氏

9:20~10:50

 ナノバイオデバイスによる次世代がん診断・治療とiPS細胞再生医療
名古屋大学 大学院工学研究科 化学・生物工学専攻 教授  馬場嘉信氏

11:00~12:30

 ナノ医療のためのバイオマテリアル創製ー生体親和性と界面、ポリマーの役割
東京大学 大学院工学研究科 マテリアル工学専攻 教授  石原一彦氏
13:40~15:10  細胞シート工学と再生医療
東京女子医科大学 先端生命医学研究所 教授  大和雅之氏

15:25~16:55

  ナノバイオテクノロジーにより見えてくるウイルス感染細胞変化の新展開
法政大学 工学部生命機能学科 / 生命科学部 教授  本田文江氏

  11月 15日 (金)
9:20~10:50  ナノバイオテクノロジーが先導する、診断・治療イノベーション
東京大学 大学院工学研究科 マテリアル工学専攻 教授   片岡一則氏

11:00~12:30

 ナノフルディスクが切り開くバイオ分析の超高感度化
東京工業大学 大学院理工学研究科 機械制御システム専攻 准教授  山本貴富喜氏
13:40~15:10  ナノバイオのための分析デバイスと医療分野への応用
東京大学 生産技術研究所 教授  藤井輝夫氏

15:25~16:55

自家細胞を用いた再生医療の産業化とその課題ー自家培養表皮と自家培養軟膏を製品として提供することとはー
株式会社 ジャパンティッシュエンジニアリング  畠 賢一郎氏
★内容は変更することがあります。詳しくはお問い合せください

★講義中の録音・描画・写真撮影はお断りいたします。

お申し込み

大変ご好評につき、お申し込み受け付けは終了いたしました。
ありがとうございました。

企画

東京工業大学

運営

(公財)神奈川科学技術アカデミー

 

問い合わせ先

教育情報センター  科学技術理解増進グループ
〒213-0012 川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP東棟 1F
TEL : 044-819-2032/FAX : 044-819-2097
E-MAIL : se@newkast.or.jp

 前のページへ戻る    ページのトップへ戻る