公益財団法人神奈川科学技術アカデミー

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平成28年度 KAST終了プロジェクト報告会のご案内

終了いたしました。多数ご参加いただきありがとうございました。

ご案内

  公益財団法人神奈川科学技術アカデミー(KAST)は、科学技術活動を展開し、産学公連携の取組みを通じて地域経済の活性化と生活の質的向上に貢献し、県の科学技術政策および産業振興政策を具体化する産学公連携機関として事業を推進しています。
 
  この度、平成28年度に終了する実用実証化事業の透明機能材料グループ、有望シーズ展開プロジェクトの山口「高効率次世代燃料電池」プロジェクトおよび朴「革新的インフルエンザウイルス創薬」プロジェクトの研究成果について、広く皆様にご理解いただき、ご活用いただくための機会として、「平成28年度KAST終了プロジェクト報告会」を開催いたします。
 
 多数の皆様のご来場を賜りたく、ご案内申し上げます。
公益財団法人神奈川科学技術アカデミー
理事長 馬来義弘

開催日時

 2017年3月13日(月)
 10:25~17:30

定員

 100 名

参加費

 無料

会場

KSPホール及びギャラリー
(川崎市高津区坂戸3-2-1 かながわサイエンスパーク(KSP)西棟 3F)
東急田園都市線「溝の口」又はJR南武線「武蔵溝ノ口」下車シャトルバス5分

○駅前バスターミナル⑨番乗り場からKSP行き無料シャトルバス(直通)あり
 (午前10時以降利用可/KSP西棟前下車)
○駅前バスターミナル⑧番乗り場から東急バス(蟹ヶ谷行)で『高津中学校』下車.徒歩3分


 地図はこちら
 シャトルバス時刻表(別ウィンドウで開きます)
◆ JR「新横浜駅」から「溝の口」行き直通バス「高津中学校入口」下車

プログラム

スケジュール 演 題 発表者
10:25~10:35 開会挨拶 理事長   馬来 義弘
「革新的インフルエンザウイルス創薬」プロジェクト
●期間:2013年4月~2017年3月     ●リーダー 朴 三用(横浜市立大学 教授)
●研究概要と主な成果:インフルエンザウイルスの増殖に中心的な役割を持ち、変異が起こりにくいRNAポリメラーゼをターゲットとして、どのタイプのウイルスにも効果のある薬の開発を目指しています。RNAポリメラーゼの機能を阻害する低分子化合物や抗体の開発、増殖プロセスを可視化する試薬の実用化など多くの成果が得られました。
10:35~10:55 インフルエンザウイルスの創薬研究 リーダー  朴 三用
10:55~11:15 RNAポリメラーゼ機能阻害抗体の研究 研究員   杉山 佳奈子
11:15~11:35 インフルエンザウイルスと宿主因子の相互作用に関する構造生物学的研究 研究員   吉田 尚史
11:35~11:40 産学公連携事例の報告 コスモ・バイオ株式会社
11:40~12:00 まとめと今後の展望 リーダー  朴 三用
12:00~13:00 ポスターセッション(革新的インフルエンザウイルス創薬プロジェクト)、休憩
透明機能材料グループ
●期間:2008年10月~2017年3月     ●リーダー 長谷川 哲也(東京大学 教授)
●研究概要と主な成果:新しい機能を備えた透明材料やそれらを用いたデバイスの開発、特に高機能透明導電体の実用化に取り組んでいます。赤外光に対して高い透明性を示す二酸化チタン系透明導電体や、光電変換素子となりうるタンタル系酸窒化物などの新材料を開発しました。
13:00~13:40 透明機能材料グループの総括 リーダー  長谷川 哲也
13:40~14:00 高赤外透明導電性酸化物の開発 研究員   中尾 祥一郎
14:00~14:20 酸”窒”化物電子機能材料の開発 研究員   廣瀬 靖
14:20~14:40 TiO2透明導電体の応用研究:GaN系青色発光素子に向けて 研究員   一杉 太郎
14:40~15:00 休憩
「高効率次世代燃料電池」プロジェクト
●期間:2013年4月~2017年3月     ●リーダー 山口 猛央(東京工業大学 教授)
●研究概要と主な成果:固体高分子形燃料電池は低温、小型で発電できるため、自動車用、家庭用電源として優れています。超格子触媒、ナノ粒子連結触媒、カーボンフリー触媒層や酸高密度構造を持つ電解質膜など、従来とは大きく異なる特性の新規材料を設計・開発し、それぞれをコーディネートすることで高い性能を示す次世代高効率燃料電池の実現可能性を示しました。
15:00~15:30 高効率次世代固体高分子形燃料電池を実現する機能材料の設計・開発 リーダー  山口 猛央
15:30~15:50 超格子白金合金触媒とカーボンフリー触媒層の開発 研究員   黒木 秀記
15:50~16:10 酸高密度型新規プロトン伝導体・電解質膜の開発 研究員   安藤 伸治
16:10~16:40 Pt-Feナノ粒子連結酸素還元触媒の構造解析 株式会社日産アーク
16:40~17:30 ポスターセッション(透明機能材料グループ、高効率次世代燃料電池プロジェクト)
プログラム内容などは変更されることがあります。ご了承ください。 敬称略。

 

お申し込み

お申し込み受け付けは終了いたしました。
ありがとうございました。
 

主催

(公財)神奈川科学技術アカデミー

問い合わせ先

イノベーションセンター  研究支援グループ
〒213-0012 川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP西棟6F
TEL : 044-819-2034/FAX : 044-819-2026
E-MAIL : res@newkast.or.jp

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