財団法人神奈川科学技術アカデミー

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「インテグレーテッド・ケミストリー」プロジェクト

終了プロジェクト

研究概要

 数cm四方の小さなガラスチップの中に人間スケールの1000万分の1のミクロな集積化化学実験室を創ることに挑戦し、ミクロ空間でなければできない新しい化学研究を実現します。例えば、高度な分析技術を集積した分析チップを開発し、家庭における高度医療診断や環境モニターなどに役立てます。また、細胞サイズの実験室では、神経細胞間の分子授受による情報伝達機構を明らかにして記憶のメカニズムを探ります。大がかりな実験化学プラントをミニチュア化すると省力省資源や廃棄物と環境負荷低減も期待されます。しかし、ミクロな集積化化学実験室では、私たち人間スケールでは意識することのない分子の粒としての性質が際だつことも予想され、このプロジェクトの基礎研究として取り組むテーマの一つです。

「インテグレーテッド・ケミストリー」プロジェクト

プロジェクトリーダー

北森 武彦 氏北森 武彦
(きたもり たけひこ)


【基礎科学・計測】

「インテグレーテッド・
ケミストリー」プロジェクト

研究体制

期間 平成10年 4月~平成15年 3月

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事後評価報告書

イノベーションセンター 研究支援グループ
TEL:044-819-2034 FAX:044-819-2026
研究推進グループ E-mail : res@newkast.or.jp

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