財団法人神奈川科学技術アカデミー

 ホームイノベーションセンター過去の事業のご紹介> これまでの研究のご紹介> 「セラミック・2サイクル・メタノールエンジン」プロジェクト

「セラミック・2サイクル・メタノールエンジン」プロジェクト

終了プロジェクト

研究概要

 エンジンの燃焼室主要部品として耐熱性、耐腐食性に優れたセラミックスを用い、石油代替燃料の有力候補のメタノールを燃料に用いる、クリーン、高効率かつコンパクトなエンジンの開発を目標としました。設計、製造、試験法、計測法のノウハウを蓄積し、試作機の開発に成功しました。

 このプロジェクトによって得られた成果により、排出される有毒ガス(NOx)、炭素微粒子等の低減による環境問題への貢献や自動車産業等の発展への寄与が期待されます。また、有限の天然資源である化石燃料の節減にも役に立つと期待されます。

イメージ1 イメージ2

プロジェクトリーダー

飯田 訓正 氏飯田 訓正
(いいだ のりまさ)


【材料科学・
ナノテクノロジー】

「セラミック・2サイクル・
メタノールエンジン」プロジェクト

研究体制

期間 平成2年 4月~平成5年 3月

研究成果

KAST研究成果の国家プロジェクトへの採用例

高効率クリーンエネルギー自動車の研究開発

 飯田「セラミック・2サイクル・メタノールエンジン」プロジェクト(平成2~4年度)の研究成果が、KASTの成果展開事業(5~6年度)、NEDO(新エネルギー産業技術総合開発機構)の開発可能性調査(6~7年度)を経て、NEDOの「高効率クリーンエネルギー自動車の研究開発」(9~15年度)プロジェクトにつながりました。

KAST研究成果の国家プロジェクトへの採用例

KAST単独出願の特許一覧

発明の名称 出願番号 公開番号
窒化ケイ素焼結体の製造方法 特願平 5-71679 特開平 6-279124
窒化ケイ素複合材料の製造方法 5-71680 6-279125
気体濃度測定プローブ 5-96759 6-288955
エンジンの燃焼制御装置 5-96765 6-288278
ホルムアルデヒドの検知装置 5-96764 6-289002
エンジン 5-96763 6-288253
エンジンの燃料燃焼制御装置 5-96762 6-288285
気体濃度測定装置 5-96761 6-288957
エンジンの燃料混合比検知器 5-96760 6-288956

イノベーションセンター 研究支援グループ
TEL:044-819-2034 FAX:044-819-2026
研究推進グループ E-mail : res@newkast.or.jp

 前のページへ戻る    ページのトップへ戻る