財団法人神奈川科学技術アカデミー

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「タンパク機能制御」プロジェクト

終了プロジェクト

研究概要

 生命現象は、その多くがタンパク質間あるいはタンパク質と遺伝子やホルモンとの相互作用の組み合わせから成り立っていると考えることができます。タンパク質はそのアミノ酸配列によって固有の立体構造を形成して機能を発現しており、生体反応の根本的な理解はタンパク質の立体構造を基にした解析によってはじめて得られるものです。

 本プロジェクトではX線回折法と核磁気共鳴(NMR)法を用いて、タンパク質をめぐる生体高分子間の相互作用を原子レベルで解析し、分子構造に基づいた機能解析を行います。これにより、正常な生体反応の理解と、その異常によって引き起こされるがんなどの病気の発症機構の解明、さらに治療法開発の基礎の確立を目指します。

「タンパク機能制御」プロジェクト1 「タンパク機能制御」プロジェクト2

プロジェクトリーダー

緒方 一博 氏緒方 一博
(おがた かずひろ)


【ライフサイエンス】

「タンパク機能制御」
プロジェクト

研究体制

期間 平成9年 4月~平成14年 3月

イノベーションセンター 研究支援グループ
TEL:044-819-2034 FAX:044-819-2026
研究推進グループ E-mail : res@newkast.or.jp

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