財団法人神奈川科学技術アカデミー

 ホームイノベーションセンター過去の事業のご紹介> これまでの研究のご紹介> 「ヒュー・マウス」プロジェクト

「ヒュー・マウス」プロジェクト

終了プロジェクト

研究概要

 ヒトの細胞・組織、ヒトの遺伝子を持った免疫不全動物を開発することにより、ヒト疾患の病態の研究、治療法・治療薬の開発に役立つ、ヒトに似たマウス(ヒュー・マウス)を作ることを目指しました。上記の方法により、ヒトの皮膚・頭髪疾患のin vivo(生体内)実験系を開発しました。また、ヒトの造血因子を導入した免疫不全マウスを作ることにより、ヒトの白血病の研究に役立つマウスやマラリヤなどヒト型感染症のin vivo研究に役立つマウスの開発を行いました。

 本プロジェクトによって作出されたモデル動物は、ヒトの血液疾患、感染症、皮膚疾患などの研究および治療法・治療薬の開発に大きな役割を果たすものと期待されます。

「ヒュー・マウス」プロジェクト1 「ヒュー・マウス」プロジェクト2

プロジェクトリーダー

上山 義人 氏上山 義人
(うえやま よしと)


【ライフサイエンス】

「ヒュー・マウス」
プロジェクト

研究体制

期間 平成4年 4月~平成9年 3月

研究成果

ヒトの疾病治療に役立つ実験動物の開発

 ヒトの病気の解明や治療法・治療薬の開発のためには、ヒトそのものを用いて研究することが、最も正しい結果を得る方法ですが、人体実験は不可能です。そこで上山プロジェクトではヒトに似た実験動物「ヒュー・マウス」の開発に取り組み成功いたしました。

 

 「ヒュー・マウス」はヒトの病気の解明や治療薬の開発に役立つことが期待されます。

上山「ヒュー・マウス」プロジェクト

イノベーションセンター 研究支援グループ
TEL:044-819-2034 FAX:044-819-2026
研究推進グループ E-mail : res@newkast.or.jp

 前のページへ戻る    ページのトップへ戻る