財団法人神奈川科学技術アカデミー

 ホームイノベーションセンター過去の事業のご紹介> これまでの研究のご紹介> 「超磁性材」プロジェクト

「超磁性材」プロジェクト

終了プロジェクト

研究概要

 超強力な磁石材料と、磁場をかけると大きく伸び縮みする(超磁歪)材料の開発を目指しました。超強力磁石の材料となる金属間化合物を試作し、窒素、炭素、ホウ素との反応特性・機構を解明し、超強力磁石用の新窒化物を作製できました。また、イオンビームスパッタ等により超磁歪材薄膜の作製に成功し、M-SAW(磁気表面弾性波)素子の試作研究を行いました。

 新超強力磁石は高温度下の自動車用燃料制御アクチュエータや発電機への利用が、また超磁歪材料は深海調査ソナー、免震アクチュエータ、マイクロマシーン等への利用が考えられ、本プロジェクトの研究成果は、精密機械、マイクロシステムテクノロジー等の産業発展に寄与すると考えられます。

「超磁性材」プロジェクト 「超磁性材」プロジェクト

プロジェクトリーダー

内田 裕久 氏内田 裕久
(うちだ ひろひさ)


【材料科学・
ナノテクノロジー】

「超磁性材」プロジェクト

研究体制

期間 平成3年 4月~平成6年 3月

イノベーションセンター 研究支援グループ
TEL:044-819-2034 FAX:044-819-2026
研究推進グループ E-mail : res@newkast.or.jp

 前のページへ戻る    ページのトップへ戻る