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二酸化炭素マイクロナノバブル技術を用いた日本酒を製品化

KASTで支援した研究が製品化に至りました。

  KASTが支援した技術「二酸化炭素マイクロ・ナノバブル」を用いた日本酒「純米大吟醸磨き二割三分 獺祭早田」が旭酒造株式会社によって製品化されました。  二酸化炭素をマイクロナノバブル化することで、40℃以下の低温下での殺菌・酵素失活作用を実現し、熱による酒質の変化を抑えた世界初の製品化です。
 

  KASTは、平成21年度「知的財産活用促進コーディネート事業」において、明治大学農学部 早田保義教授の研究テーマ「低加圧二酸化炭素マイクロナノバブルによる殺菌法の実用化」を採択しました。
 

  本事業の成果をもとに、早田教授と旭酒造株式会社との共同研究により開発を開始。早田教授は平成23年にご逝去されましたが、教え子の小林史幸氏(現:日本獣医生命科学大学食品科学科講師)が研究を継続し、この度の製品化に至りました。
 

 

リンク:日本獣医生命科学大学ニュース

   http://www.nvlu.ac.jp/news/20170123-01.html/


旭酒造 純米大吟醸磨き二割三分 獺祭早田
  

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