財団法人神奈川科学技術アカデミー

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紫外・可視分光光度計による測定事例

自動角度可変機構を使用した携帯電話覗き防止フィルムの透過率測定

 
当センターは分光光度計のオプションとして角度可変機構を所有しています。
これは、試料と検出器の位置関係を変えてさまざまな角度における透過率と反射率を測定できるものです。
 

 
試料に対して垂直に入射したときの透過率測定
 
 

 
試料の角度を変えて透過率を測定する場合
 
 

試料の角度を変えて反射率を測定する場合
入射角は5~60°、検出器は10~180°の範囲で位置を変えることができます。
 
 
この角度可変機構を利用して、携帯電話用覗き防止フィルムの透過率を測定してみました。


各入射角度における分光透過率(偏光子角度45°)
 
 

波長555nmにおける透過率と入射角度の関係
グラフの落ち方は緩やかですが、30°くらいから見えなくなります。
 

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