① 有機系太陽電池性能評価
有機系太陽電池セルの光電変換効率(発電効率)などの適切な性能評価法を確立し、利害関係のない中立な第三者的立場から、今後市場を形成してゆく製品の性能評価や、国際的な評価基準の策定などに取り組みます。
② 素材等の基本特性評価
様々な素材が複合して作製される太陽電池は、構成素材の状態及びそれらの相互の配合状態が電池性能に影響すると予想されます。そのため、構成元素・化学組成・元素分布分析の他、有機色素界面、電荷輸送層、電極との微視的構造評価を行います。
導入した評価機器
左図:大面積モジュール評価装置(I-V測定装置) 山下電装 YSS-T150A
恒温槽による温度管理のもとで、JIS C 8942MA級の精度で150mm角のモジュールのI-V測定ができます。
※太陽電池関連・もしくはそれ以外の用途でも、KASTの既存機器(μ-XPS、FE-TEM/EDS、各種環境試験機など)を用いた試験分析サービス等を承ります。
※ご相談はいつでも受け付けておりますので、お気軽に高度計測センターにお問い合わせください。
・受託分析サービス
・開放機器利用サービス