財団法人神奈川科学技術アカデミー

 ホーム教育情報センター> 平成23年度 教育講座 実績一覧> 化粧品のトレンドから生まれた処方技術の基礎と応用コース

化粧品のトレンドから生まれた処方技術の基礎と応用コース

【終了しました。多数、ご参加いただきありがとうございました。】

日時

平成24日(金) 10:10~16:40

募集人員

25名 (先着順)

受講料

18.000円(消費税込)

カリキュラム編成者からのメッセージ

 日々変化する生活社会環境やライフスタイルに呼応して、ユニークな訴求や技術を盛り込んだ化粧品・トイレタリー製品が登場して市場を活性化している。目的とする訴求を実現するためには、「キーとなる素材の選択」と、それを皮膚や毛髪など対象物の表面や内部の適切な場所に作用させたり留めたりする「フォーミュレーション技術」の両者が不可欠である。
 本セミナーでは、化粧品のトレンドから生まれたユニークなフォーミュレーション技術と、それを支えるエマルション、液晶、αゲル、両連続(bicontinuous)マイクロエマルションといったソフトマターの基本と調製法、実際の化粧品への応用例について紹介をおこなう。また、乳化・可溶化などの製剤設計やその妥当性の確認に欠かせない「相図」の読みかたと作りかた、製品での応用例について、分かりやすく解説をおこなう。

お申込み


申込要項 をご覧の上お申込下さいますようお願い申し上げます。
下記お申し込みフォームまたはFAX(044-819-2097)で受け付けております。
FAXでのお申し込みの方は、下記詳細パンフレット(PDF)のお申込書をご利用下さい。

>>
>>
カリキュラム内容/日程
開催場所
ご好評につき定員に達したため、お申し込み受け付けは終了いたしました。
ありがとうございました。

カリキュラム内容と日程

化粧品のトレンドから生まれた処方技術の基礎と応用コース

3月9日(金) 会場:かながわサイエンスパーク(KSP)内 708会議室
時間 演題/講師

10:10~10:20

タイトル 化粧品開発と処方技術 

技術教育出版 取締役編集長  真勢 正英 
講 師;株式会社コスモスクニカルセンター主席研究員
/東京理科大学理工学部 客員教授 鈴木 敏幸 

10:20~12:00

1.化粧品、トイレタリー製品の訴求/技術動向とその背景
2.処方を支えるソフトマターと乳化・分散の基礎(Ⅰ)
  ・化粧品に用いられる様々な製剤(ソフトマター)
  ・両親媒性分子が作る会合体(液晶、αゲル、D相)
  ・乳化分散系の生成、安定化に欠かせない基礎知識

13:00~14:40

2.処方を支えるソフトマターと乳化・分散の基礎(Ⅱ)
  ・エマルション、マイクロエマルション、ナノ分散系の調製と安定化
  ・実用系でのトラブル例(ゲル化、粘度変化、結晶成長)とその対策
3.フォーミュレーション技術とその解析
  ・乳化機構の解析のしかた:相図の読み方、作り方と乳化解析の実際
  ・液晶、D相、マイクロエマルションを用いた微細エマルション調製

15:00~16:40

4.機能性化粧品の設計と処方技術
 4-1 皮膚、毛髪を守るための乳化・分散技術
  ・皮膚、毛髪の構造とスキンケア/ヘアケアの基本
  ・生体類縁脂質(セラミドやリン脂質)を用いたマルチラメラ型エマルション
  ・αゲルを用いた高保湿ジェル
  ・UV防御化粧品における使い心地と性能の両立:防御能、持続性と透明性
 4-2 メイクアップ化粧品における皮膚親和性のための技術
  ・ベースメークにおける粉体技術:形状制御、複合、表面処理
  ・高持続性と使用感の両立のための技術
  ・うるおい、ツヤ持続口紅における分散技術
 4-3 メイクトレンドから生まれたクレンジング料
  ・自己乳化型液晶ジェルと両連続(bicontinuous)マイクロエマルション
 (調製法とクレンジング機構)
5.質疑応答

*やむを得ない事情により、日程・内容の変更や中止をする場合があります。講義中の録音・写真撮影はお断りいたします。

開催場所

 かながわサイエンスパーク(KSP) 内 708会議室
(川崎市高津区坂戸3-2-1)
◆ JR南武線「武蔵溝ノ口」・東急田園都市線「溝の口」下車
>> Mapはこちら

主催

財団法人 神奈川科学技術アカデミー

企画・共催

技術教育出版

お問い合わせ

財団法人 神奈川科学技術アカデミー(KAST)
教育情報センター 教育研修グループ
TEL : 044-819-2033 FAX : 044-819-2097
教育研修グループ E-mail : ed@newkast.or.jp
 前のページへ戻る    ページのトップへ戻る