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計算力学の基礎 応用コース開講

【終了しました。多数、ご参加いただきありがとうございました。】

計算力学の基礎 応用コース

カリキュラム編成者

法政大学理工学部 教授 工学博士 竹内則雄

募集人員

各日 15名
実際に解析業務に携わっている方を対象に最新の技術、動向を交え、実務レベルの講義やVBA による具合的なプログラミング技術を習得するプログラムです。日常業務の中で抱えている問題点、課題に対するヒントの探索に最適です。

受講料

各日 18,000円 (消費税込)

申込締切

お申し込み受け付けは終了いたしました。
* 別に9月14~15日、9月20~21日、関連(基礎)コースも開催

お申込み


申込要項 をご覧の上お申込下さいますようお願い申し上げます。

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カリキュラム内容/日程
開催場所
お申し込み受け付けは終了いたしました。
ありがとうございました。

 

カリキュラム内容及び日程

- 有限要素法を中心に -
数値流体力学入門
9 月27 日(火) 10:00~17:00
数値流体力学の基礎について有限要素法を中心に解説します。
具体的な例題を通して流れ現象の数学モデルと離散化解析アルゴリズムに関する知識を身に付けることが目標です。
講師:中央大学 理工学部 教授 樫山 和男

タイトル 1.流れ問題の特徴と数学モデル

1.1 流体の性質と分類 ~圧縮性と粘性~
1.2 数学モデル(偏微分方程式の型と特徴/支配方程式:状態方程式・連続方程式・運動方程式)
1.3 Navier-Stokes方程式で支配される流れ現象の理解

タイトル 2.数値流体力学で用いられる離散化手法の基礎

2.1 有限差分法(差分近似:前進差分・中心差分・後退差分/一般化座標に基づく差分法)
2.2 有限体積法(コントロールボリューム/中点公式に基づく近似)
2.3 有限要素法(重み付き残差法/Galerkin法/Petrov-Galerkin法)
2.4 差分法による時間の離散化(陰解法/陽解法)

タイトル 3.有限要素法による離散化解析の実際

3.1 移流拡散現象(Galerkin法に基づく有限要素法/安定化有限要素法)
3.2 非圧縮性粘性流体の流れ現象(安定化有限要素法/直接解法/分離型解法)
3.3 その他の流れ現象(熱流体の流れ/自由表面流れ/乱流)
3.4 大規模解析への対応 ~並列計算法~
3.5 格子生成法と可視化手法
- VBAプログラミング基礎、FEM(応力解析)プログラミング -
Excel VBAによる有限要素プログラミング
9 月 28 日(水) 10:00~17:00
プログラミングをとおして、FEMの基礎知識を結合し整理することにより、知識の活用能力を身につけることが目的です。「計算力学」(日本計算工学会編)に記載されている理論の手順に沿ってプログラミング学習を進めます。
実習では、Excel VBAを使用しますが、VBAの基礎から説明しますので、VBAマクロに関するスキルも身につきます。
※Microsoft Office Excelインストール済みのPCをご持参ください。(Excel 2003 以降)
講師:法政大学 理工学部 教授 竹内 則雄

タイトル 1.プログラムの作成実習

1.1 VBAを用いたプログラミングの基礎
1.2 有限要素法(応力解析)のプログラミング

タイトル 2.作成プログラムの評価実習

2.1 メッシュ分割
2.2 結果の可視化

開催場所

かながわサイエンスパーク(KSP) 内 KAST 講義室
(川崎市高津区坂戸3-2-1)
◆ JR南武線「武蔵溝ノ口」・東急田園都市線「溝の口」下車
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主催


財団法人 神奈川科学技術アカデミー

協賛・後援


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お問い合わせ

財団法人 神奈川科学技術アカデミー(KAST)
教育情報センター 教育情報グループ
TEL : 044-819-2033 FAX : 044-819-2097
教育研修グループ E-mail : ed@newkast.or.jp
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